| 8月24日 広河原松上げ | |
| 先日のKBS京都”京都検定!なるほど研究所”の番組で花脊、広河原、雲ヶ畑の松上げが取り上げられてましたが、そこでの問題!この松上げは次のどの山を信仰する行事でしょうか?(@比叡山、A鞍馬山、B愛宕山、C???)・・・正解はBの愛宕山・・番組では愛宕信仰を山伏が若狭街道に沿って山間の村々に広めていったのではないかという話でした。 松明点火の午後8時30分に合わせて午後6時市内を出発、途中すれ違うのもやっとの山道を走ること1時間半ようやくそれらしき明かりが見えてきました。もう少し早ければ駐車場に停めることもできたようですが、誘導に従って路肩に駐車することになりました。・・・叡山電鉄出町柳から出ている京都バス(臨時)で行くこともできます。 |
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| 会場では護摩木の申込みの他、竹に入った御神酒・民芸品・しば漬け・焼きおにぎり、などが並べられ、松明点火までの時間を楽しむことができました。右の写真の三方さんに載せてるのが実際に投げ上げる”手松明”だそうです。 | |
| 午後8時半、鉦(かね)の合図とともに会場周囲に立てられた長さ1m少しの棒に松明が取り付けられていきます。 | |
| すべての松明がつけられると、今まで暗闇だった河原は辺り一面火の海の状態 | |
| 炎が弱まり再び暗闇に包まれようとする頃、今度は激しく太鼓が打ち鳴らされ、高さ20m程の灯籠木(とろぎ)先端の大笠に向かって火の点いた手松明の投げ上げが始まりました。最初は半分しか上がらないもの、見当違いの方向に行くものありましたが、始まって1分もしない内に1番目の松明が見事に着地!観客からは大歓声が沸き起こりました・・それでも松上げは続けられ2番、3番の着地を競ってるようです | |
| この日は3番目がなかなか上がらなかったようで”3番まだか!”の掛け声が聞こえてきました。それでも先端の大笠は炎に包まれ、灯籠木は倒される時を迎えます。 倒れる瞬間はこちら | |
| 最後は、3方向から10人程で担がれた棒で燃える大笠がかき混ぜられ、何度も大きな火の粉を舞い上げて締めくくられました。 かき混ぜる動画はこちら | |