大田の沢のかきつばた 〜大田神社〜 |
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| 上賀茂神社から、昔神官が住んだとされる京都市上賀茂伝統的建造物群保存地区として国から指定されている「社家町」を通り、東へ約5分。杜若で有名な大田神社にたどり着きます。 | |
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入ってすぐ右、大田の沢には杜若の群生が!古代、このあたり一帯は沼地で、 この沢はその当時のなごりだといわれています。広さは約2000平方米。 |
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| 平安時代にはすでに野生の杜若が群生していたようで、平安時代の歌人、藤原俊成が「神山や大田の沢のかきつばた ふかきたのみは色に見ゆらむ」と詠んでいます。昭和14年には国の天然記念物に指定されました。 | |
| 普段は静かな神社ですが、この時期ばかりは、たくさんの人。葵屋さんもちゃっかり出店。 | |
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| 杜若を楽しんだあとは、もう少し東へ行くと、深泥池。周囲1.5kmの小さな池ですが、氷河期以来の動植物が今も生き続けるたいへん貴重な池。この池の水生植物群落を保護するため、昭和2年に国の天然記念物に指定され、さらに昭和63年には生物群集全体が対象になっています。 | |