| 11月3日 城南宮”曲水の宴”きょくすいのうたげ | |
| 清流にのぞんで詩歌を作り盃を巡らす曲水の宴は古代中国が起源だそうですが、城南宮の”曲水の宴”は、奈良時代から平安時代に宮中で行われた歌遊びを再現したもので、城南宮・平安の庭を流れる遣水”やりみず”(曲がりくねった小川のことです)を前に平安王朝の衣装に身を包んだ歌人が歌を詠みくらべます。 城南宮へは近鉄”竹田駅”から西へ徒歩15分、車では”京都南IC”から国道1号を南に100m、約200台駐車できる無料駐車場があります。 |
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午後1時半城南宮に到着、2時の開宴まであと30分です |
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| まずは手水を使って口と手を洗い心身を清め神社境内へと進みます | |
| ↑みやびの香り藤袴 ・・・衣装タンスなどに入れ移り香を楽しむそうです |
この時期神社境内では菊展なども開催されてました。 |
| 11月の祝日ともなると、市内の神社では七五三をお祝いするご家族で賑わいますが、ここ城南宮でもたくさんの着飾った子供さんを見ることができました。 本殿をバックに”はいポーズ”・・・・おじいさん、おばあさんはニコニコ(^^) |
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| ↓プロの記念写真は8ツ切りサイズ・・8000円から | |
| ここが神苑入口、離宮の築山と伝えられる”春の山”をぬけて曲水の宴がおこなわれる”平安の庭”へと向かいます。この日は無料で入場する事ができました | ↓”春の山” |
| ”三子の松”・・・針葉が3本あるめずらしい松です | |
| ←午後2時前”平安の庭”入り口に到着、開宴を待つ人でこの状態です | |
| ↓雅楽に先導され、立烏帽子をかぶった狩衣姿の公卿五人、小袿姿の女官二人、水干姿の童子二人・・が次々と入場です | |
| ↓一旦会場に設けられた席に整列し本日の歌題”新山の紅葉”が詠み上げられます | 歌人が各々遣水の座に着き詠歌の用意をします |
| 詠歌本番の前に楽人の生演奏で白拍子の舞いが行われました。 | 歌人達の準備ができたところで、上流からお酒の入った盃(羽觴)が流されます。歌人たちは、盃が自分の所に流れくるまでに、今年の歌題に合った和歌を短冊に書き、おわったら盃を取ってお酒を飲みます。 |
| 巫女さんっぽい服装をした介添の女性や、水干姿のかわいらしい童子が、歌人達のお手伝いをする場面も。(^o^) | |
| 和歌が書かれた短冊が集められ、発表されます。これで行事は終わり。だいたい1時間程度でした。 | |
| TVカメラや新聞記者などの報道関係者の方は、取材のための時間が設けられ、歌人たちのすぐそばで撮影できていました。 | |
| 宴の後、希望される方は紙の人形(ひとがた)に息を吹きかけ災厄を払う行事に参加することも出来ます・・有料 | 最後に”桃山の庭”にある離宮茶屋でお茶を一服 |