ぷらっと散策写真集!
 

伏見の寺田屋と月桂冠大蔵記念館
この日は午後3時”近鉄桃山御陵前”にみんなで集合、勉強会ということで寺田屋・大蔵記念館を見学の後”月の蔵”という料理屋さんで懇親会です。京阪電車で行く場合は中書島で降りるのが観光には便利なようですが、今回は伏見桃山駅で降り近鉄へ向かいました。

右の写真は京阪伏見桃山駅、ここからつづく大手筋商店街400mにもおよぶアーケード街で一番街〜四番街に分かれています・・・あらゆる店があるといった感じで住みやすそうな環境です。
午後3時30分寺田屋さんに到着、受付最終10分前ぎりぎりで見学時間に間に合いました。
小学生以上から入館OK料金は400円

下の写真のような参観券(土佐國銀札を模した物)を下さいます。実際に宿泊もできるようで大人1泊(朝食付)7000円、希望の方は直接お問い合わせ下さい。TEL075−622−0243(3:40迄)
↓寺田屋の女将(お登勢)が嫌がる龍馬先生に奨めて街の画家に書かせた遭難直前の絵像。円山公園の銅像のモデルとなっているそうです。
柱には今でも刀痕と弾痕が残り生々しいですね(^^;)
玄関からの階段とは別に奥には裏階段が設けられています 裸のお龍さんで有名なお風呂
寺田屋を出たあと、酒蔵が建ち並び整備されたきれいな街並みを大蔵記念館へとむかいます。夕方には灯籠が灯されるようです。 ”十石舟”は大蔵記念館裏の乗船場から三栖閘門の間を流れるこの壕(宇治川派流)を45分かけて往復、3月27日から11月28日の期間運航ですが夏のこの時期だけは運休されてました。
   
月桂冠大蔵記念館に到着、館内では施設の方の説明を受けることができました。

「今年も新酒が出来ました」という酒蔵からのお知らせで、酒蔵の軒先には青々とした杉の葉を束ねて丸く刈上げた「酒林」が吊るされます。 ミネラル分を多く含む水を硬水、少ない水を軟水と呼ぶそうですが、伏見の水は中硬水で、比較的長い期間をかけて発酵させるため酸は少な目、なめらかな味の「女酒」と呼ばれるのに対し、灘(兵庫)の酒は硬水を用いるため、比較的発酵期間が短く、やや酸の多い辛口タイプの酒で「男酒」と呼ばれたそうです。
月桂樹に雄と雌があるのをご存じでしょうか?雌のほうが香りが強いようです。
   
伏見の生い立ち、月桂冠の創業、酒づくりについていろいろと説明していただきました。月桂冠大蔵記念館のHPでも知ることができます。
   
そして、お待ちかね”利き酒”のコーナーです(*^_^*) お土産コーナーも以前より広くなりました!
見学のあと”月の蔵人”にて懇親会 灯籠がまだ点いてませんが夜はこんな雰囲気です